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カブロボのJavaプログラミングルール変更(使用不可メソッドの追加)
カブロボのJavaプログラミングルールに、以下の項目を追加いたしました。
このルールに該当する場合、Javaカブロボのソースのアップロード時に、その旨のメッセージが表示されます。
・java.lang.Object.finalize メソッドオーバーライドとその同名のメソッドの使用不可
Javaプログラマー用補足資料もご参照ください。
【お知らせ】ETF機能対応のカブロボSDK2.1.0正式リリース
ETF機能対応のカブロボSDK2.1.0をリリースいたしました。
ログイン後、カブロボ工房からダウンロードして頂き、カブロボを開発して頂くことができます。
お試し頂けたら幸いです。
ETF対応のSDKまたKBユニバーサルの使用方法については以下のページをご参照ください。
今回の修正履歴は以下の通りです。
2008/04/14 version 2.1.0
【新機能】新しいテクニカル関数として騰落レシオが実装されました。AnalysisManager#getUpDownRatio()から実行出来ます。
【改良】自動損切り値をrobot-config.xmlに記述することで、ユーザーによる設定が可能になりました。
【修正】InformationManager#getEtfNikkei225List および #getEtfTopixList の戻り値が不正だった問題を修正しました。
また、カブロボルールにも一部以下のようなルールが追加されました。
・株式分割・株式併合もしくはそれに準ずるコーポレートアクションが予定されていた場合はその前後20 日間において新規注文が禁止され、保有している銘柄に関しては強制的に反対売買が執行されます。
【不具合報告】売買状況メール配信停止機能で一時停止不可(08/04/01)
- 2008-04-04 (金)
- 不具合報告
システムの不具合により、 売買状況メール配信停止機能で、
2008年4月1日の夜頃から4月2日未明にかけて一時メールの配信が停止できない場合がありました。
該当するお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
現在は正常に動作しております。
売買状況メール配信停止機能を追加
- 2008-03-31 (月)
- お知らせ
売買状況メールの配信を停止できる機能を追加いたしました。
Myページの各ロボットの「メール配信」の項目の「受け取らない」をチェックしますと、
メールが配信されなくなります。
【不具合報告】一部のカブロボで再計算実施(08/03/21)
- 2008-03-21 (金)
- 不具合報告
システムの不具合により、一部のカブロボが正常に動作しない問題がありました。
2008年03月19日時点の該当するカブロボを再計算いたしました。
2008年03月21日にその修正をいたしましたことをお知らせいたします。
該当するお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
2008年03月21日時点、正常に動作しております。
以下に、その影響範囲をお知らせいたします。
・その期間の成績や売買履歴等のカブロボの動作が変わる可能性があります
MarketRanking (ランキングデータ) を使ったサンプルロボット
MarketRanking の機能にフォーカスしたサンプルコードを解説いたします。
MarketRanking には多くのデータが日々更新されていますので、これを期にマスターしましょう。
基本的な使い方は
import jp.tradesc.superkaburobo.sdk.trade.data.EnumMarketRankingType;
import jp.tradesc.superkaburobo.sdk.trade.data.MarketRanking;
と書いて EnumMarketRankingType と MarketRanking を import します。
次に
ArrayList < MarketRanking > rankingList =
tradeAgent.getInformationManager().getMarketRanking(EnumMarketRankingType.DROP_RATE);
のように書いてデータを取得します。
例では値下がり幅のデータを取得するために EnumMarketRankingType.DROP_RATE を使っていましたが、
EnumMarketRankingType にはDROP_RATE だけでなく合計で21種類データを取得することができます。
DIVIDEND:配当利回り上位
DROP_CREDIT_BUYING:信用買残減上位
DROP_CREDIT_SALE:信用売残減上位
DROP_RANGE:値下がり幅
DROP_RATE:値下がり率
HIGH_CREDIT_RATIO:信用高倍率上位
HIGH_PBR:高PBR
HIGH_PER:高PER
LOW_CREDIT_RATIO:信用低倍率上位
LOW_PBR:低PBR
LOW_PER:低PER
NET_PROFIT_RATE:純利益成長率上位
ORDINARY_PROFIT_RATE:経常利益成長率上位
RISE_CREDIT_BUYING:信用買残増上位
RISE_CREDIT_SALE:信用売残増上位
RISE_RANGE:値上がり幅
RISE_RATE:値上がり率
SALES_RATE:売上高成長率上位
VALUE:売買代金
VOLUME:出来高
VOLUME_RATE:出来高乖離率
それでは、実際に MarketRanking を使ったカブロボを作ってみましょう。
今回は、SDKに付属する SampleRobot の screening メソッドを書き換えるだけでできます。
戦略は前日-3%以上値下がりした銘柄を次の日に買う、というシンプルな短期逆張りロボットです。
短期保有にするためには、SampleRobot の order メソッドの中の、orderReverseByRate の保有日数を調整する必要があります。
コードは以下のようになります。
01 @Override
02 public void screening(TradeAgent tradeAgent) {
03
04 // オブジェクトメモを用意し、null チェックを行います。
05 SampleObjectMemo memo = (SampleObjectMemo) MemoManager.getInstance().getObjectMemo();
06 if(null == memo) memo = new SampleObjectMemo();
07
08 // 注文予定リストを用意し、null チェックを行います。
09 ArrayList<SampleObjectRecord> memoList = memo.getMemoList();
10 if(null == memoList) memoList = new ArrayList<SampleObjectRecord>();
11
12 ArrayList<MarketRanking> rankingList = tradeAgent.getInformationManager().getMarketRanking(EnumMarketRankingType.DROP_RATE);
13
14 for(MarketRanking r : rankingList)
15 {
16 //-3%以内の値下がり率の銘柄は買わない
17 if(r.getData() >= -3)
18 {
19 break;
20 }
21 RobotLogManager.getInstance().log(r.getStock().getStockName(), 3);
22 RobotLogManager.getInstance().log(r.getData().toString(), 3);
23 //購入予定に追加
24 memoList.add(new SampleObjectRecord(r.getStock(), true, 111, "値下がり率ランキング"));
25 }
26
27 // オブジェクトメモにセットします。
28 memo.setMemoList(memoList);
29
30 // オブジェクトメモを登録します。
31 MemoManager.getInstance().setObjectMemo(memo);
32 }
●ソースコードダウンロード
SampleMarketRankingRobot.java
※カブロボをお使いのPCで実行するには、カブロボSDKが必要です。
別途、カブロボサイトからカブロボSDKをダウンロードしご利用ください。
【不具合報告】一部削除されたはずのカブロボが表示されていました
- 2008-03-03 (月)
- 不具合報告
一部削除されたはずのカブロボが表示されるという不具合がありましたので修正いたしました。
該当するお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
【FAQ】ログインできません。
- 2008-02-26 (火)
- FAQ
A. 多数お問い合わせ頂いておりますが、カブロボサイトにログインできない場合は以下のような原因が考えられますので、ご確認をお願いいたします。
・当サイトにログインをしていただくには、cookieを有効にしていただく必要がございます。お使いのブラウザの cookieの設定をご確認ください。
・「ユーザID(メールアドレス)または、パスワードが間違っています。」と表示された場合は、半角で正しくメールアドレスやパスワードが入力されているかご確認ください。 また、メールアドレスやパスワードの前後に半角スペース等が入っていないかご確認ください。
・正しいメールアドレスとパスワードをご入力いただいてもログインできない場合(エラーメッセージも表示されず、再びログイン画面が表示されてしまう等)は、 ブラウザに保存されている cookieにより不具合を引き起こしている可能性があります。お手数ですが、ブラウザに保存されている cookieを一度削除していただき、 再度ご確認お願いいたします。
(※ cookieを削除しますと、他サイトでの cookieを利用した機能が一度無効となる場合がございます。予めご了承の上ご操作ください)
【TIPS】一部のエラーログにスタックトレースがない理由
- 2008-02-05 (火)
- カブロボTips
一部のエラーログにて、「スタックトレースを表示する」を選んでも表示されない場合があります。
これは Java の仕様で、ランタイムが最適化を行ったために発生します。
必ず同じ例外が発生する場合に、以前使用した Exception クラスのインスタンスを使い回そうとするためです。
こうすることにより、毎回同じ中身の例外インスタンスが生成されることを避け、高速に動作できます。
一方、スタックトレースが表示されないと不具合解消の手間が劇的に増してしまいます。
このため、カブロボではエラーログの中からスタックトレースがついているものを優先的に表示するようにしています。
もしスタックトレースが空のものしかご覧いただけない場合、大変お手数ですが「お問い合わせ」ページより、
以下の4点をお書き添えの上お問い合わせください。
- お名前
- ご登録のメールアドレス (※必須)
- 対象のカブロボ名 (※必須、識別のため、カブロボ名をご設定いただきますようお願いいたします)
- 状況(※必須、例:運用のログ、10年バックテストのログ、オンラインテストのログ)
ボリュームレシオ
ボリュームレシオは、売買高と株価の関係から、現在の株価が買われすぎの状態か、売られすぎの状態かを判断する指標です。上昇日において70%以下は目先底値圏、出来高増加に伴って450%以上での陰転は目先天井圏と言われています。
<計算式>
(n日間の株価上昇の日の出来高の合計+n日間の株価変わらずの日の出来高÷2)÷ (n日間の株価下落の日の出来高の合計+n日間の株価変わらずの日の出来高÷2)×100(%)
ボリュームレシオはよく25日間を分析粒度に使います。

上のチャートは株価とボリュームレシオの関係を図にしたものです。
2005年7月など、ボリュームレシオが450近くに達した後に株価が上昇しています。
カブロボは kaburobo.jp で 「本運用中」 です。 いつからでもご参加いただけます。
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